大学病院から夜勤なし看護師へ

大学病院から夜勤なし看護師へ

新人時代から、大学病院の消化器外科で働いていました。
大学時代から、夜更かしは苦手で友人と飲み会をしていてもオールをしようとしたカラオケで眠ってしまったりなどが多かったです。

そのため、看護師として働きだして夜勤があり体力的にも精神的にもとてもつらかったです。

まず、仕事なので眠いなどと言ってられないため仕事に行く前の睡眠は十分とりました。
前日の夜は23時ころ就寝しても、起きるのは昼頃でした。
私の病院は2交代制でしたので16時から9時までが夜勤の勤務です。

しかし、準備などがあるので病棟で仕事を開始するのは15時過ぎでした。
9時に仕事が終わったら、先輩たちが休憩室でおしゃべりをしているのでそれに付き合い、
大体休憩室を出るのは10時半か11時ころでした。空腹なので、何かを買って帰るか、
先輩方と食事に行くなどしてから帰宅です。

また眠ることができるのは13時ころが普通でした。
しかし、病棟での会議や勉強会が夜勤明けの夕方にあることもあり、数時間仮眠してまた病院へ行くこともあります。
友人などとの飲み会があることもあり、夜勤明けという理由では断れないので頑張って参加していました。
眠ることが大好きな私は、正直体力的に限界でした。

また、朝方に患者さんの急変があったりすると引き継ぎや後輩指導に時間がかかり11時ころまで仕事をすることもありました。
年数を重ねると、普段の業務以外に院内の委員会などの業務をしなければならず、普段の日勤は20時ころまで仕事をしていたので、 夜勤明けにしか消化することができませんでした。

そんな中、結婚・妊娠をきっかけに夜勤なしの生活をしようと決めました。一番は夫に「疲れすぎて、普通の生活ができてない」
と言われ少しは自分の身体を気遣おうと思いました。夜勤なし看護師の給料も調べました。

夜勤なしの生活をしてみて、身体の調子はとても改善されました。
暴飲暴食で時間もばらばらだった食生活は夜勤なしのおかげで、3食きちんと食べることができました。
また、寝ても寝ても身体が重く感じていたのですが、夜に寝て朝に起きる生活になったら起床後の身体が軽くなりました。
そして、肌のあれも改善してきました。カサカサで老けた顔になって常にクマができていた私の顔は、
健康的で、潤いのある肌になりました。

夫や両親にも夜勤なしの生活に変えて良かったとよく言われます。
また精神的にも落ち着きました。自分では気づいていませんでしたがイライラすることも多く、
夫に不満を爆発したりしてたそうですが、今は心穏やかに過ごせています
夜勤をすると、人数が少ない状況で何か起きたらどうしようという緊張感もあり仕事でのストレスも大きいと思います。